本日、地域SNS研究会の設立準備会合がありました。
とにかく、現場の人たちをたくさん呼んで、議論したり、何かを生み出したりする場を作りたいという話です。
先月末にCANフォーラムが行った「地域SNSを考えるセミナー」というイベントがありました。正直に言って、そこで行われたパネルディスカッションは、煮え切らないまま終わってしまったような気がします。
しかし、少なく二つ大きな可能性があることがわかりました。
・地域SNSの現場にいる人は、いろいろと面白いネタを持っている。その「ネタ」を他の人と交換することで、新しいアイデアが生まれてきそうな予感がある。面白いことができそう。
・今はこういう運動を行う絶好の機会である。今後半年くらいでSNSまわりの環境は大きく変化していくだろう。一方、「SNS乱立時代に、世界はどこに向かっていくのか」ということについての認識は共有されていない。それを取りまとめ、その考え方を世の中に問うことは大変重要である。
これらの可能性を受けて、本日、GLOCOMをプラットフォームとして活動する「地域SNS研究会」の設立準備会合が開かれました。この研究会は、現場にいる地域SNS運営者、SNSエンジンの開発者、(SNSを含む)情報社会について考える研究者が集まり、さまざまな角度から議論し、活動する会として構想されたものです。20人以上の地域SNS運営者やSNSエンジンの開発者、GLOCOMの研究者が集まりました。今日の準備会合では、具体的にどのような形の活動を行っていくのかという合意は得られないまま終わりましたが、会合の後に開かれた懇親会では、活発に意見交換が行われました。
地域SNS研究会を、参加している人たちが「おお!」と思うような情報を交換・共有する場にしたい。さらに外部に対してその「おお!」という情報を発していく場にしたい。SNS=mixi という誤った認識を見直し、「もうmixiの時代は終わった。次はこういう世界がやってくる」というような情報を積極的に喚起し、世の中に問えるのではないか。
アウトプットにはさまざまなものが考えられます。たとえばそれは地域SNSサイトの運営のtips集のような形かもしれない。あるいは、「今後のSNSの姿はこんな風になる」というイメージを固めて、世の中に発信していくというような形になるのかもしれません。
興味のある方は、是非お問い合わせください。一緒に楽しいことを考えましょう。
コメント(0)| Track back(0) | 2006-03-01 04:31:20
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